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【♪[Notes] from Gclef】vol.71 2005年春茶 台湾茶3種 発売開始しました


♪[Notes] from G clef ★━━━━━━━━━━━━━━━★2005.8.12

                          Notes from G clef
 A spoonful of fresh tea leaf brings you favorite time of relief.

http://www.gclef.co.jp/ ★━━━━━━━━━━━━━━━★vol.071

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★目次★                          ☆彡
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1)2005年春茶 台湾茶3種 発売開始しました。
★頭等奨受賞の文山包種茶 名茶師の渾身の作品です
★蘇文松の手がけたもうひとつの烏龍茶 雪山烏龍茶
★凍頂山に最初に茶樹を植えた名門 林家の凍頂烏龍茶
2)購読中止、アドレス変更の仕方
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◆◆◆◆◆◆2005年春茶 台湾茶3種 発売開始しました◆◆◆◆◆◆
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■ 文山包種茶 2005春茶 頭等奨相当茶 蘇 文松作

品種:青心烏龍種
採茶日:4月28日
焙火:清香

清涼な香りの中に、名茶師のお茶にかける情熱が込められているのが
感じられる、すばらしい作品です。

25g入・袋 \2625
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■ 雪山烏龍茶 2005春茶 蘇 文松作

品種:青心烏龍種
採茶日:4月25日
焙火:清香

コンテストで頭等奨を連続受賞している名茶師 蘇 文松により
手がけられた花のような香りの清らかな烏龍茶です。

50g入・袋 \2625
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■ 凍頂烏龍茶 四季春 2005春茶

品種:四季春種
採茶日:4月21日
焙火:清香

凍頂山にはじめて茶樹を植えた台湾茶業界の名門、林家の茶師に
よって手がけられた、極めて正統なつくりの凍頂烏龍茶です

50g入・袋 \1575
50g入・缶 \1785
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お買い求めは下記のページから           ☆彡
http://www.gclef.co.jp/tea/china.php         ☆彡
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■ジークレフで台湾茶を扱いたい。そう思ったのは2001年のこと。以来、
4年間の間、折に触れてリサーチを重ねてはいましたが、なかなか発売
に踏み切ることができませんでした。

■台湾茶は、紅茶・中国茶と比べて参入障壁の低い分野です。ですから、
その気になれば、いつでも輸入し、販売することができます。しかし、
それはふつうのお茶についてのこと。極上の、本当に真摯な営みから生
み出された作品は、なかなか手に入れられるものではありません。

■中途半端なものは扱いたくない。そう思い続けて4年。今年ようやく、
皆様にご紹介するに相応しいお茶にめぐり合うことができました。


━━━━★頭等奨受賞の文山包種茶 名茶師の渾身の作品です★━━━

■この度皆様にご紹介するのは、台湾でも屈指の茶師のひとり、蘇文松
茶師の文山包種です。「文山らしいお茶をつくりたい」という蘇文松は、
素材の持つよさを最大限に引き出す、素直で自然に即したお茶を実践す
る茶師で、ここ数年、コンテストで頭等奨を連続受賞している、極めて
優れた作り手です。

■そのお葉に対する姿勢は、実際に飲んでみれば一目瞭然です。さっそ
くその風味をご紹介しましょう。

■この文山包種茶は、二煎目から楽しみます。一煎目は洗茶として、10
秒ほどの抽出で済ませてしまいます。もったいないようですが、それに
よって二煎目以降のおいしさが、とても引き出しやすくなるのです。

■二煎目のお茶は、黄色をベースに、青みがかった透き通った茶液です。
口に含むと、その色同様、清涼な青さが口中に感じられます。ヌワラエ
リヤのような、草原を踏みしめた青さではなく、山の空気のような涼や
かな青み。日本茶でもいう、「山の香り」と相通ずるものがありますが、
この文山包種の青さはより深々としています。

■三煎目。飲み進めるにつれ、山の香りが口の中に漂い、鼻に抜けるよ
うになります。茶液は熱いのに涼やかで、口の中を風が吹き抜けるよう
に感じられます。その一方で、甘みのど越しは、いつまでも滑らかで軽
やかです。身を清められるかのような味わいは、飲むにつれ仙人になれ
るかのようだと歌った古の詩人のことばを思い起こさせます。

■五煎目ともなると、清涼感はピークに達します。同時に甘みが増し、
茶液の色も黄色みを帯びてきます。飲めば飲むほど、味わいが増す烏龍
茶。産地の息吹がそのまま口中に再現される様に、「文山らしいお茶を
つくりたい」という茶師のことばが、どれほどの深みを持っているのか
を思い知らされます。

■これほどまでに茶師の思いが形となって結実したお茶にはそうそう出
会えるものではありません。「頭等奨というのは、ここまでやらないと
取れないのか。」これが偽らざる感想です。

■名画・名演奏に生で接する喜びと、同じ喜びがこのお茶にはあります。
その意味で、このお茶はすでに芸術の域に達しているということができ
るでしょう。一生に一度は飲んでいただきたい名作として、ご紹介させ
ていただきます。

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■ 文山包種茶 2005春茶 頭等奨相当茶 蘇 文松作

品種:青心烏龍種
採茶日:4月28日
焙火:清香

清涼な香りの中に、名茶師のお茶にかける情熱が込められているのが
感じられる、すばらしい作品です。

25g入・袋 \2625
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お買い求めは下記のページから           ☆彡
http://www.gclef.co.jp/tea/china.php         ☆彡
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━━━━★蘇文松の手がけたもうひとつの烏龍茶 雪山烏龍茶★━━━

■次にご紹介させていただくのは、同じ蘇文松茶師の手がける球形烏龍
茶、雪山烏龍茶です。この雪山烏龍茶は、雪山山系の茶畑で取れた、文
山包種に使われる良質な青心烏龍種を、敢えて凍頂烏龍茶や鉄観音のよ
うに丸い形に揉みこんだものです。

■茎のついたまま、ころころと転がる茶葉の見かけは、かごに入った小
さな葡萄のよう。色は光沢のある緑で、ライトをかざすと鈍く光ります。
(この時点で、すばらしい香りが期待できます。)

■お湯を注ぎ、洗茶を施したあと二煎目からスタート。むむむ、これも
また素晴らしい作品です。例えれば、すずらんやゆりのような可憐な白
い花に囲まれたときのような香り。味わいも、花蜜のような甘みが海草
のようなうまみに下支えされて、えもいわえぬほどです。先ほどの文山
包種が山の香りとすれば、これは夏の高原の花畑の香りといえるでしょ
うか。聞香杯から香る濃密な香りに、鼻のほうが吸い込まれてしまいそ
うです。

■三煎目。甘い香りはさらに濃密になり、味わいは酸味といえなくもな
い清涼感を伴って、口の中を爽やかに潤していきます。

■四煎目。三つの味の要素(うまみ・甘み・清涼感)がさらに渾然一体
となって感じられてきます。余韻が口の中に甘い香りとして残りますが、
ここに至るまで渋みはまったくありません。目を閉じると、ひんやりと
した湿り気のある空気に包まれて、高原に立っているような錯覚におそ
われます。暑い最中ですが、汗もいつのまにか引いていました。

■六煎目を終え、抽出終了。茶殻を見ると、発酵が均一で、茶葉が手に
吸い付くようなしっとりとしたタッチがあります。傷ひとつなく、きれ
いに元の茶葉の状態が再現され、茶師の茶葉への愛情もまた、はっきり
とここに示されました。

■それにしても、同じ青心烏龍種という素材を使い、いかにしてここま
でも異なる可能性を追求することができるのか。蘇文松という茶師の懐
の深さとともに、お茶という嗜好品の可能性についても、改めて考えさ
せられました。味覚、嗅覚だけでなく、思考の領域においても余韻を豊
かに残してくれるお茶。この雪山烏龍茶は、そういうお茶です。

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■ 雪山烏龍茶 2005春茶 蘇 文松作

品種:青心烏龍種
採茶日:4月25日
焙火:清香

コンテストで頭等奨を連続受賞している名茶師 蘇 文松により
手がけられた花のような香りの清らかな烏龍茶です。

50g入・袋 \2625
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━━━━★凍頂山に最初に茶樹を植えた名門林家の凍頂烏龍茶★━━━


■凍頂山に茶樹が植えられて今年で150年経ちました。意外と知られてい
ないことですが、凍頂烏龍茶の歴史は明治維新よりも前に遡るほど古い
のです。

■凍頂山に最初に茶樹を植えた一族は、今でもこの地でお茶をつくり続
けています。台湾茶の歴史を作り続け、しかも伝統に即したお茶作りを
守り続けてきた名門林家。その林家のつくる凍頂烏龍茶とはどういう味
わいなのか?

■その問いに答えるのが、今回入荷した凍頂烏龍茶 四季春です。この
お茶もまた、前の二つに劣らず、味わい深い銘茶です。

■二煎目。香りは和水仙の花を遠くから嗅いだような香りです。味わい
は、ボディの利いたまろやかな甘み。ボディが利いているのに、まろや
かとは矛盾するような表現ですが、「輪郭はぼやけているのに中がしっ
かりとしていることがわかる感じ」というとわかりやすいでしょうか。

■三煎目。甘みの輪郭がはっきりと出てきます。甘いけれども、「茶を
飲んでいる」という感じがしっかりと出て、飲み終わったあとの余韻も
豊かに感じられるようになります。

■さらに四煎目、五煎目とのみすすめると、だんだんと甘みが透き通り、
同時にキレが出てきます。最終的には、甘い香りと爽やかな余韻が口に
残り、なんだか心の落ち着きを取り戻したような気分になることができ
ます。

■昨今では、テレビ等の影響もあり、花粉症によいと薬局で販売された
りもする凍頂烏龍茶ですが、そういう趣旨で作られたものと、この林家
の凍頂烏龍茶では、名前は同じでも天地ほどの差があります。本物の底
力を教えてくれる、素晴らしい味わいのお茶です。

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■ 凍頂烏龍茶 四季春 2005春茶

品種:四季春種
採茶日:4月21日
焙火:清香

凍頂山にはじめて茶樹を植えた台湾茶業界の名門、林家の茶師に
よって手がけられた、極めて正統なつくりの凍頂烏龍茶です

50g入・袋 \1575
50g入・缶 \1785
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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆こまごまとしたお知らせ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


■ダージリンセカンドフラッシュは、徐々に熟成が進んできました。キ
ャッスルトン農園のマスカテルは、入荷した頃に比べ、舌触りが軽やか
になってきました。もう十分おいしいのですが、これでもまだ2分咲き
といったところでしょうか。

■シーヨック農園のものは、カップからマスカットフレーバーが感じら
れるようになってきました。シーヨックは、本来ストロングマスカテル
のダージリンをつくる農園です。まだまだこれから、どこまで伸びるか
楽しみです。

■ミリクトン・リシーハットは、ともに品種そのものの持つ香りが醍醐
味ですので、もう飲み頃を迎えているといってよいでしょう。とはいえ、
まだまだ伸びる予感もあります。こんなよいお茶が、100gで1500円や
2000円で入手できるなんて、今年は本当によい年ですね。

■今年、キャッスルトンやシーヨックと並び、本当に出来のよかった農
園のひとつにマーガレッツホープ農園があります。DJナンバーでいうと、
330-360ぐらいのものがピークでしょうか。しかしピークを迎えるのが
あまりに遅かったために、ほとんど国内に入ってきていないようですね。
なんとかご紹介できないかと画策中です。

■メレン農園のアッサムセカンドフラッシュは、テイスティングされた
方のほとんどが購入されます。「アッサムじゃないみたい」という感想
をいただくことが多いのですが、私から見ても紅茶じゃないみたいな香
りです。昼間からスコッチウィスキー(ボウモア)を飲んでいる気分にな
れて、個人的には最近のお気に入りです。

■ジャスミン茶、No.8のキームンも2005年の新茶に切り替わりました。
キームンは息の長いお茶なので、新茶だからどうということはないので
すが、今年のものはなかなかの出来栄えです。

■スリランカでは、もうウヴァシーズンに突入しています。今のところ、
ディックウェラ農園やネルーワ農園でよいものを見かけています。この
調子だと、入荷は早くても10月ぐらいでしょうか。アイスレビー農園と
ウヴァハイランズ農園のサンプルは、まだ見かけていません。

■ダージリン・アッサムの入荷記念セットと、サマーセールはともに8/
15までで終了となります。ご注文をご検討中の方はお早めにどうぞ。


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Tea Market G clef メールマガジン
 【♪[Notes] from G clef】 vol.71
発行年月日    2005年8月12日

発行者 川崎武志
Tea Market G clef

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吉祥寺店 open 11:00〜20:00
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-8-14

高円寺店
平日 12:00〜21:00
土日祝日 10:00〜21:00(ティールームは、10:30〜21:00)
東京都杉並区高円寺北2-22-9
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